読者のご感想
この本を読んで1440分の大切さが分かってから、時間を無駄にしないようになった。
そうしてからは充実した毎日を過ごせるようになった。
(H.N様 10代 学生)
我々人間が「生きる時間」は有限であるものの、就職した大人ほど、時間に追われる生活を送っており、
稼ぐために余暇を犠牲にする人が多い。そんな世の中、大切なもの・ことを見失わずに生きることこそ、
人生の幸福度を向上させる基礎となるもの。1440分どう使うかいかに大切なもの・こと・人のために使う
かを記した名著である。多忙なビジネスパーソンに読んでもらいたい一冊!
(S.O様 20代 公務員)
筆者の体験や実例により、とても説得力のある本だった。
私自身管理する立場にあり、働き方改革の取り組んでいるところだったためとても参考になった。
様々なアイデアが示されていたが、一番大事なことは「1分」の可能性をどれだけ意識できるかであると思う。
(M.T様 50代 教員)