はじめに
本書の構成について
事前準備編
1 本書で紹介するプログラムについて
2 プログラムのダウンロード方法と導入の仕方
3 ダウンロードできるプログラムについて
4 コンパイルを忘れずに!
5 検証の前提条件について
気づき編
1 単純にテクニカル分析をしただけでは勝てない
コラム 右肩下がりの戦略の逆トレードをしても右肩下がり?
テクニカル+アイデア編
1 タイムフレームを変えるだけでも検証結果は違ってくる
2 アイデア1 「買いのみ」「売りのみ」で分析してみる
3 アイデア2 「マルチタイムフレーム」を加えてみる
4 アイデア3 チャートパターンを使ってみる
5 アイデア4 利益確定・ロスカットを入れてみる
6 アイデア5 他通貨でも試してみる
7 アイデア6 時間でエグジットしてみる
8 アイデア7 他通貨を見てみる
9 アイデア8 ブレイクアウト戦略を試してみる
・アプローチA
取引対象(ドル円)以外の高値、安値を見てトレードしたらどうだろうか?
・アプローチB
オージー円以外の通貨で高値、安値を見ても駄目なのか?
・アプローチC
どうやら通貨ペアだけの問題ではないのかも……。
では、売買のタイミングは想定どおりなのか?
・アプローチD
ここまで取引対象(ドル円)以外に注目してきた。
ここで、あらためて取引対象を見直したら改善案が生まれるのではないだろうか? |
・アプローチE(アプローチDを踏まえて)
2006年2月のユーロ円と同じ動きをしているユーロクロスは?
・アプローチF
今までは円同士の組み合わせの動きを中心に見てきたが、ユーロ同士の組み合わせだとどうなるのかを試してみたら?
10 アイデア9 買いと売りでパラメーターを変えてみよう
シンキングタイム
・アプローチA
取引対象のオージー円の動きは?
・アプローチB
2008年11月~12月末までで買いと売り、どちらが負けている?
・アプローチC
売買タイミングを取引が活発なニューヨーク時間に限定したらどうなる?
・アプローチD
トレードリストやチャート上のエントリーポイントを見ていたらゴトー日の特に月末である30日に勝ててないように思えた、ほかにもある?
・アプローチE
ここまでのアプローチA~Dをまとめて、アプローチEに生かしてみます。
特別付録編
その① 長期のヒストリカルデータを取り込む
1 ヒストリカルデータをダウンロード
2 長期のデータを取り込めるようにメタを設定する
3 ヒストリカルデータをインポート
4 1分足から他の分足の作成
その② バックテストと最適化
バックテストの方法
最適化の方法
その③ フリーで入手したインディケータをEA化
ダウンロードしたインディケータをEAに変身させよう!
その1 理論武装編
その2 全体像を把握しよう
その3 実践編
おわりに
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